「琳派展」を京都に観に行きたかったのですが、
紅葉の時期は混んでおり、
日帰りもちょっとキツイ・・・
代わりにはなれないけど、
「静嘉堂文庫美術館 金銀の系譜」見てきました。
尾形光琳の「鶴鹿図屏風」は見る価値ありです。
個人的には酒井抱一の絵手鏡オススメです。
特に「蛙」と「メダカ」素敵です。
「ミミズク」と「コウモリ」の原画も見たかったなぁ~。
琳派400年のたくさんのTVを見て、ちょっとミーハーですが!
これからモネと、来年のボッティチェリとガレが楽しみです。
写真は美術館敷地内の小さな水の流れ。
ブラタモリごっこで、暗渠とスリバチ地形探索もブームです。